専門店クオリティ:機能性とデザイン性、どちらの夢もかなえたい。【fitfit】|シャポー市川 | JR総武線市川駅直結のショッピングセンター

重要なお知らせ

専門店クオリティ:機能性とデザイン性、どちらの夢もかなえたい。【fitfit】

2023.01.07

機能性とデザイン性、どちらの夢もかなえたい。【fitfit】

みなさまこんにちは! お客様を大切に考えるプロフェッショナルのこだわりや技術をご紹介する「専門店クオリティ」。 今回は『fitfit』をご紹介いたします。 若い頃から細身の靴に慣れた私たちの足は、足のアーチが崩れ、足幅が広がり、親指が曲がって、だんだんと細身の美しい靴が似合わなくなっていきます。外反母趾を理由にパンプスを履かなくなったという方の、なんと多いことでしょう。 この記事では、機能性とデザイン性のどちらもかなえたいあなたにぴったりのfitfitの靴の特徴と開発の想いをご紹介いたします。


 

 

1.「履きやすくて、しかもおしゃれな靴が欲しい」

fitfit開発者の想い fitfitの開発者、林恵子も、実は長く外反母趾に悩み続けてきました。おしゃれが大好きなのに、ひと目惚れしたヒール靴は痛くて履けない。もうひとつの悩みは、当時足をいたわる靴のほとんどが、幅広でやぼったいデザインだったこと。「履きやすくて、しかもおしゃれな靴が欲しい」シンプルで切実な思いが、そのままコンセプトになったのです。履くたび、足もこころも元気になれる。どこまでも歩きたくなる。fitfitが目指すのは、そうした靴づくりです。

 

2.fitfitの靴が履きやすくて、おしゃれな3つの理由

①外反母趾にもやさしいオリジナルの木型、親指を解放する木型、fitfitの靴の基本となる木型は、人間工学に基づき、センターラインを親指寄りに振ったオリジナルの「足なり設計」(上図の赤ラインと青ラインの比較を参照)。 普通の靴に比べてセンターラインが親指側に寄っており、これによって前足部を幅広にすることなく、親指がまっすぐ伸びるフォルムを実現しました 。親指を圧迫しないから、外反母趾の足でも楽に履けます。

 

 

②独自のつま先設計

オリジナルの木型で親指まわりにゆとりを生むと同時に、ソールの爪先部分の親指側を高く、小指側を低く設計することで、足指の自然なラインに沿ってぴったりフィット。足本来の形に合わせた快適な履き心地を実現しました。

 

 

③ソールの開発

独自の木型に合わせて開発された前足部からかかとまで一体となったfitfitのソールは、「3in1ソール」といわれています。初代のデビュー以来、一から設計されたオリジナル木型に合わせたfitfitのソールはよりよい履き心地とデザイン性を追求して進化を続けています。

 

 

店長のおすすめ商品

[ ポインテッドパンプニーカー]  ルックスはパンプス、履き心地はスニーカー。スニーカー並みの快適さ、インソールは優しく足裏を包み込み、疲れにくく、より心地よく進化しました。

 

fitfit シャポー市川店 1F レディスシューズ
営業時間 月~土 10:00~21:00 日祝 10:00~20:30 
お客様を大切に考えるプロフェッショナルのこだわりや技術をご紹介する「専門店クオリティ」 。今回は『fitfit』をご紹介いたしました。
まだまだおしゃれを楽しみたい皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

 

→一覧へ戻る